来季も現役続行表明した佐々岡投手今季はあまり褒められた成績ではないが来季はベテランらしいピッチングを期待してます。引退前でまだ燃えるものがあるのは非常に楽しみです
広島・佐々岡真司投手(38)が26日、来季も現役を続ける意向を示した。プロ16年目の今季は1勝6敗、防御率6・33と不振を極めているが「このままでは終われない気持ちはある」と来シーズン以降の巻き返しを口にした。球団側も功労者で実績のある佐々岡の意向を最大限尊重する方針で、来季チーム最年長となる39歳のベテランが悲壮な決意で06年のシーズンに挑む。
プロ16年目。不振を極める38歳のベテラン投手が、来季の去就について口を開いた。「このままでは終われないという気持ちは当然ある。来年は監督も変わる。先発、中継ぎなどどういう形になるかも分からない。けど、このままでは終われない」。言葉を慎重に選びながら佐々岡は、来シーズンの現役続行に強い意欲を示した。
今季は開幕から先発を任されたが、白星から見放され、6月2日に登録抹消された。中継ぎとして6月21日に昇格すると、ようやく9月18日の中日戦で今季初勝利。だが、ここまで30試合に登板し1勝6敗、防御率6・33と不本意な成績から「先発をやって結果が出ていない。若い投手とは違う。年齢も年齢だしユニホームを脱ぐということを考えないようにしようと思っても考えるときもあった」と、一時は引退を考えたときもあったことを明かした。
そんな時に「お前はまだ辞めるなと言われた」と今季限りで辞任する山本監督から言葉を掛けられた。年齢的な衰えは隠せないが抜群の制球力は健在で、肩やヒジの大きな故障も過去にはない。そしてまだまだやれるという自信がある。「大野さんの姿も見てきた。(巨人)工藤さんもあれだけやられている。自分も40歳を過ぎてもやるという目標があるから」と話す。
球団側はシーズン終了後に来季について本人と話し合う予定だが、実績のある功労者として佐々岡本人の意向を最大限尊重する構え。残り9試合。巻き返しを誓う38歳ベテラン右腕が、来季につなげるためにも最後まで全力投球する。
プロ16年目。不振を極める38歳のベテラン投手が、来季の去就について口を開いた。「このままでは終われないという気持ちは当然ある。来年は監督も変わる。先発、中継ぎなどどういう形になるかも分からない。けど、このままでは終われない」。言葉を慎重に選びながら佐々岡は、来シーズンの現役続行に強い意欲を示した。
今季は開幕から先発を任されたが、白星から見放され、6月2日に登録抹消された。中継ぎとして6月21日に昇格すると、ようやく9月18日の中日戦で今季初勝利。だが、ここまで30試合に登板し1勝6敗、防御率6・33と不本意な成績から「先発をやって結果が出ていない。若い投手とは違う。年齢も年齢だしユニホームを脱ぐということを考えないようにしようと思っても考えるときもあった」と、一時は引退を考えたときもあったことを明かした。
そんな時に「お前はまだ辞めるなと言われた」と今季限りで辞任する山本監督から言葉を掛けられた。年齢的な衰えは隠せないが抜群の制球力は健在で、肩やヒジの大きな故障も過去にはない。そしてまだまだやれるという自信がある。「大野さんの姿も見てきた。(巨人)工藤さんもあれだけやられている。自分も40歳を過ぎてもやるという目標があるから」と話す。
球団側はシーズン終了後に来季について本人と話し合う予定だが、実績のある功労者として佐々岡本人の意向を最大限尊重する構え。残り9試合。巻き返しを誓う38歳ベテラン右腕が、来季につなげるためにも最後まで全力投球する。

